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輪るピングドラム

輪るピングドラム

おすすめ度
★★★★☆


輪るピングドラム 1(期間限定版) [Blu-ray]輪るピングドラム 1(期間限定版) [Blu-ray]
(2011/10/26)
高倉冠葉(木村昴)、高倉晶馬(木村良平) 他

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対象
高校生以上の男女でしょうか?かなりメタファーが多いので、はっきりとしたものが見えない作品がダメな方は合わないと思います。毎回もやもやが残り、「これはどういうことなんだ?」と考えるのが好きな方は毎回楽しめると思いますが、それがストレスになる方もいると思います。性的・暴力的な描写はないものの、メタファーとして出るのでそれをどうとらえるかも視聴者次第かと思います。

一言
とにかく最後までひたすら考えさせられた作品。上の通り、毎回見終わった後にこれはこういうことなのか?あれ?もしかしてこれってあれなんじゃ?・・・と本当に頭を悩まされましたw1話の引きがすごく良かっただけに、多分1話目から見ようと思った方は多いと思いますが、その後ひたすら不思議が続くので切った方も多いと思います。

この作品始まる前からウテナの監督!と騒がれたのですが、私はウテナ見てないです。そのためこれが初めての幾二作品なのですが、個人的には好きですね。どことなく古い感じのキャラデザっぽいのに古く感じなかったです。またOPすごく好きでした。聞けば聞くほど作品を考えさせられ良かったです。EDも前半のは(dear future)すごく好きでした。後半からはころころ変わってましたね。絵もですが。

何を書いてもなんかネタばれになりそうでうまく書けないのですが、かなりシリアスな話の中ギャグを入れてみたりすごく不思議な作品でした。監督本人の言うとおり好き嫌いが分かれそうな作品です。

ここからネタばれ(反転)
ネタばれというか、私の思った感想です。最後まで見続けて色々複雑に絡み合った話に見えて、すごくシンプルだったんだなぁというのが初めに思ったこと。色々子供ブロイラー・ペンギン・真砂子の使う球・ピングドラムとは?・運命の乗り換えとにかく本当にたくさんの意味のわからない描写があったものの、「愛」のお話なんだ。と1話から言って最後にもそれで終わってますがそのまんまでしたね。

見終わった今もわかってないことたくさんあります。でもなんとなくわかった気持ちというところでしょうか。多分たくさんの検証サイトを見れば色々な意見が見れると思いますが・・・・

個人的に理解してること

高倉家の3人の子供は全員貰われた子。
●元は冠葉だけが貰われる=選ばれる=飢えていくなか冠葉の前にりんごがあったことから
●冠葉そのりんごを晶馬へ半分分ける=晶馬も共に貰われる
●陽毬は違う施設で死にいくなか晶馬に助けられる=晶馬からりんごをもらう

1つの物を3人で分け合ったため、罰が当たるということで陽毬が病気になり死亡。
その際冠葉は自分の持ってるりんごをまたひまりへ分ける。
だけどそれにも限界があった。晶馬は一度冠葉にもらったりんごを陽毬へ渡し、そのりんごを陽毬は冠葉に返すが、最後に陽毬一人だけのためにりんごを与えることで、陽毬は生きて冠葉は消滅。

運命の乗り換え
桃果の持つ不思議な日記。物語のスタートとなる16年前の高倉両親によるテロ事件。この阻止のために桃果は死亡。同時に苹果が生まれた。自分を見てない・桃果しか見てない両親に愛を求め、桃果の日記で桃果として生きようとして愛を求める。晶馬との出会いで桃果として生きることをやめる。

多蕗とゆり、ともに親の愛に恵まれず生きてたが、桃果との出会いで変わる。桃果が日記の力を使ったことにより救われる。だがその愛すべき桃果がテロのせいで失い、ともに別々ではあるが高倉家の子供たちに復讐を考えるが、三人の愛を見てやめる。

テロに立ち向かうために眞悧と戦う桃果。自分が消えてまででも世界を救う。そして桃果のいない今眞悧は高倉親子が出来なかったことを今度は自分で、そして冠葉を引き込んでやるが、結局は苹果が桃果の遺志を引き継ぎ阻止。消滅するはずだったが晶馬がその罰を引きうけ晶馬が消滅。

と言う感じでなんとなくこの程度で理解はしてるんです。真砂子も冠葉と本当は兄妹だったのに、変わってしまい陽毬と晶馬に愛が行ってしまったことから返してほしいと何度も言い続けたのも理解。そしてテロでの戦いで桃果・眞悧ともに消え、そこから残ったものがプリンセス・オブ・ザ・クリスタルが桃果でありマリオさんのほうが眞悧なんだろうというのもも一応わかった。だからこそペンギンの1・2・3号とエスメラルダが違うというのもなんとなく理解した。

けど、やっぱりなんかわかった気でいるもののわかってないんだよなぁ。

眞悧はこの世界が嫌いなのはわかるんだけど、結局彼はどうしたかったんだろう?この手の作品だから100%の回答は求めてないけど、ゆりの変なウェスタン劇場風なシーン飛ばしてもう少しここらへん掘り下げてもらいたかったなぁと感じます。

ただ全体の雰囲気として何か掴んだ気はするんですよね。人間で考えるからおかしく感じるんですよねぇ。ちょっと思ったのが、ぬいぐるみとか買う時大量生産なのでやっぱりそれぞれ微妙に縫製が違うからかわいい顔とかあってその中から一つだけ選ぶんです。そして、選ばれなかったのぬいぐるみはどうなるのか?また、選ばれたとして選ばれた先は本当に幸せなのか?とか少し考えたんですね。そこから人間で考え神様がいて親に選ぶ権利もないし、子供も選べない、でももし親が選んで神様から子供をもらってきてるなら・・とか色々考えてしまいました。それぞれ世界に生み出されたもの、愛を持って生まれてきて愛し愛されることの幸せ・・・・そういうことなのかな?と全く結論にもなってないのですが、なんとなく感じるものがあった作品でした。



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[ 2012/01/05 05:48 ] 2011年7月 | TB(0) | CM(0)
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もふもふー

Author:もふもふー
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